小さな変化が大きなプラスにつながる
見た目を整え、ライフスタイルを見直し、時間の使い方を工夫する。
見た目から変えてみる
私はこれまでにレーシック手術を3回受けています。
小学生の頃から視力が悪く、メガネやコンタクトに頼る生活を続けていましたが、手術によって0.01だった視力が1.5まで回復しました。すると表情が変わり、自分に自信を持てるようになったのです。
歯も小さい頃から虫歯が多かったのですが、20代の頃にすべて治療し、ホワイトニングを行いました。結果、笑顔に自信が持てるようになり、人生が変わりました。
さらに、髪が薄くなってきたのを隠すのをやめて、丸刈りにしました。これもプラスの変化でした。後ろめたさがなくなり、インパクトも増して覚えてもらいやすくなったのです。
もしも、自分になかなか自信が持てないと悩んでいる人がいたら、見た目から変えるのも効果的だと思います。人は表情を明るくしたり、服装を変えるだけでも印象が大きく変わります。見た目が変わると、仕事やプライベートに自信がつき、人生の大きなプラスにつながるのです。
ライフスタイルを整える
私は運動を続けるようにしています。理由はシンプルで、社会人にとって体力は最も大切だからです。特に経営者は、体が資本です。社長が休んでいる会社は、どう見ても活気がないでしょう。
社長になった頃、父から「お前には取り柄がないのだから、せめて会社に早く行け」と言われ、ライフスタイルを大きく変えました。
一日三食しっかり食べ、夜は酒を楽しみ、22時過ぎには寝て、早朝に起きる生活を続けています。生活リズムを整えると仕事の効率が上がり、健康状態も安定します。
「最近調子が出ない」と感じるときは、ライフスタイルを見直すことをおすすめします。体と生活の基盤が整えば、自然と成果につながります。継続的に自分を律する習慣が、長く走り続けるためのエネルギーをつくるのです。
時間の使い方を見直す
昔、雑誌で「やらないことリスト」を作るとよいと目にしました。
やらないことを10項目挙げると、自分の行動基準ができるとのことでした。
実際に作ってみると、非常に効果的でした。「つまらない場に行かない」「つまらないことはしない」といった項目を挙げると、逆に「やるべきこと」に自然と集中できるようになったのです。このリストを作ってからは、形式的な会合や意味のない接待に参加することが減りました。
逆に、時間と場を自分と共に過ごしてくれる相手には、楽しんでもらいたい、自分自身が楽しむためにも相手にも楽しんでもらいたいと思います。みんなが楽しいほうが、自分も面白いのです。
限られた時間の中で、誰と過ごすか、どんなことに力を使うかを選ぶことが、自分の成長や仕事の成果を大きく左右します。こうした視点は仕事を効率化する上でも有効な手段です。自分の時間をどう使うか、今一度考えてみてください。
