視点を変えれば、世界も変わる

視野を広げ、情報を多角的に捉えることの大切さ。

視点を変えれば、世界も変わる

視野を広げて物事を捉える

視野を広げて物事を捉える

仕事はまず、自分の担当範囲をきちんとこなすことが前提です。しかし、それだけで満足していては、仕事の面白さは半減してしまいます。重要なのは、視野を広げて物事を捉え、仕事を「自分ごと」として考えることです。「どうすればお客様にもっと喜んでいただけるか」「どうすれば会社全体がより良くなるか」といった視点を持つことで、仕事の質も成果も自然と高まります。
私は2001年に営業統括部長として就任し、企業別の担当制から、エレクトロニクスや食品など分野別の担当制に切り替えたことで、売上は大きく伸びました。
これは、お客様にとって利便性が高まり、国内外問わず、弊社に相談すればすべて対応してもらえる体制になったからです。 この経験から、仕事を単なる自分の範囲の作業としてではなく、会社全体やお客様の視点で捉え、柔軟に行動することの重要性を学びました。

中途社員だからこその視点を取り入れる

中途社員だからこその視点を取り入れる

私は弊社入社前、同業のフィルターメーカーで展示会出展を主に担当していました。当時、展示会は新しいビジネスの発掘につながる重要な場であり、その経験は非常に刺激的でした。
その経験を活かし、弊社でもエレクトロニクス以外の分野に進出できないかと提案。特に食品関連の分野に挑戦したいと思い、食品関連の展示会へ出展しました。
毎年食品展示会に出展を続けるうちに、案の定業績は伸びていきました。それまで主力だったエレクトロニクス分野のフィルターに加え、食品・飲料分野にも顧客が広がり、事業の幅が拡大したのです。
これは、私が中途社員として入社し、外からの視点を持っていたからこそ思いついたことでした。弊社にも数多くの中途入社社員が在籍しています。会社のノウハウと他社での経験や新しい視点を融合させ、積極的に提案・実行してほしいと思っています。視点や立場を変えることで、仕事や市場の見え方、ひいては世界の広がりも変わるのです。

一つの情報だけでなく、いろいろな情報をみる

一つの情報だけでなく、いろいろな情報をみる

学校のテストには正解がありますが、仕事には採点がありません。
解のない問いに対して、正解を出すには、実は相手のことを考えるのが一番です。しかし、相手のことを想像するのは社会人として当たり前。そこで相手のその先の第三者にまで思いを馳せてみてほしいのです。
さらに、私が気をつけているのは何事も一つの情報だけで決断するのではなく、いろいろな情報を確認した上で、決断するようにしていることです。社員の報告を聞く中で、重要な情報に気づくことも多くあります。1人で考えるよりも複数で考える方が、より良い結論を導きやすくなるはずです。いろんなアイデアを出し合いながらみんなで考えていると、一体感が生まれてくるというポジティブな効果もあります。
これからも、皆と共に会社の未来を考え、視野を広げて取り組んでいきたいと思っています。

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